空は晴れたか

ココロ ノ コトバ ノ ウタウタイ

「あしがつる」

 
 
夜中に足がつった、、、

あまりの痛みに何をどうしたらいいんだかも分からなくなってひたすら痛みに耐える、耐える。こんな痛みはいつ以来だろう?なんて考えたりしながら、耐える。このままこの痛みがひかなかったらどうしよう、なんて考えたりしながら、耐える。どの位の時間が経っただろうか、痛みは治まり、真夜中に響いた呻き声も静かになった。しかし歩くと筋肉痛のような痛みが残った。そりゃそうだ足がつるってのは筋肉が萎縮して起きるもんだからな。


…あぁ、分かってる、、、

どーでもいい話だ。