空は晴れたか

ココロ ノ コトバ ノ ウタウタイ

「ざっき」

 
なんか振り切れない、かと言って守る訳でもないし、だからと言って戦いの顔をする程眉間のシワは深くない、しかし言わなくちゃいかん事は確かにある、あるにはあるが誤解なきよう伝える手だてを探すばかりで先に進まない、意外な弱気さに足が止まる、踏み出していたつもりだったがそれはその場で足踏みしていただけだったとか、振り返って進んだ距離をはかっては思い出に浸って、あの頃は良かったなと思うあの頃に逃げ込んではなかなかこちら側に戻ってこれなかったり、、、
 
そんな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
 
 
なんだかねぇ、、、よく分からんですな。