意外と思われるようだが小田和正サン好きです。
好きですよー。
アルバム全部持ってる位好きです。
楽譜なんかも持ってる位好きです。
こっそり部屋で弾き語ってたりする位好きです。
(人前では演りませんけどね...)
あ、オフコースはそんなでもないです。
ベストが一つある位です。
なんかすいません、、、
"じあん"
やっと片付けが終わりましたCD。
そしてもう一つのラックはというと
どーん!
一段目は
二段目は洋楽のベビーメタルとか
ボン・ジョビ/ラット/ファースト・ウェイ/ジェット/ディープ・パープル/オジー・オズボーン/アイアン・メイデン/ジューダス・プリースト/マイケル・シェイカー・グループ/レインボー/ジミー・ペイジ&ロバート・プラント/カヴァーディル・ペイジ/レッド・ツェッペリン/エリック・クラプトン/キース・リチャーズ
三段目
長渕剛/なぎらけんいち/Cocco/岡村孝子/ツイスト/ハウンド・ドック/アルフィー/トム・キャット/
四段目
CHAGE&ASKA/ASKA/マルチ・マックス/CHAGE
一番下が
コブクロ/少女隊/パーソンズ/B'z/浜田省吾/バッド・カンパニー/ビヨンセ/カントリー&ウェスタン/クィーン/甲斐バンド/サザン・オール・スターズ/ビートルズのボックス/
ボックスの上がNobody/アン・ルイス/
てな感じ。
ひとまずは片付け終わってスッキリしてます。
そしてCDの片付けついでに本の整理もしました。
えぇ、CD同様に偏った好みの漫画と文庫本です。
つづく...
"じあん"
そんなこんなで片付け始めたCD。
あれはこっちでこれはここで
それはここか、じゃこれはこうだな
とかなんとかやりながらなんとか片付け終わり。
しかし、二つのCDラックの内一つがほぼジャパメタという偏ったワタシのCDライブラリー。
あー、こんなにあったんだ...(しみじみ)
ジャパメタとはジャパニーズ・メタル (Japanese Metal) の略でロック・ミュージックのジャンルの一つ。日本のヘヴィメタルを指す。「和製ヘヴィメタル」とも呼ばれる。
(Wikipediaより)
下の黄色の妙なモノは娘が幼稚園の頃にワタシの誕生日のプレゼントとして紙粘土で何やらかのキャラクターを作ってくれたものです。
一段目と二段目
ジャパメタとかジャパメタとかジャパメタ。
メイクアップ/アクション/レイジー/ラウドネス/44マグナム/ジギー/スネイク・ヒップ・シェイク/エックス・レイ/ブリザード/本城未沙子/浜田麻里/アルージュ/プレゼンス/デッド・エンド/グランド・スラム/アース・シェイカー/マリノ/ラジャス/E.Z.O/フラッド・バッカー/バトル・オブ・メタル/サブラベルズ/二井原実/ダーティ・トラッシュ・ロード/
三段目と四段目
ジャパメタとかジャパメタとかジャパメタ?とか。
ムーン・ダンサー/ノヴェラ/スペード/バウワウ/ワイルド・フラッグ/ZNX/キャッツ・イン・ブーツ/ザ・シルバー・ドッグス/デビルス/レッドウォリアーズ/子供バンド/ライナセロス/XYZ→A/サーベル・タイガー/テラローザ/アンセム/トヨタのBbのミニカーを挟んで(ワタシが乗ってた車)キッス
はい、
「ちょっと何言ってるかわからない」
ですね、すいません。
まぁ、後半はジャパメタと呼ぶには違うよなバンドもありますが、まぁ、絡みもひっくるめてジャパメタって事で...(¬_¬)v
そしてもう1つのラックはというと
これはこれでこれまた偏った好みのCDがずらっと並べられておりますがそれはまた次のお話で、、、
つづく
"じあん"
先日から散らかり放題だったCDの整理を始めた。
そこら中に積み上げられたCDを眺めて
「片付けなくちゃなぁ...」
と思いつつ日々は流れ時は過ぎ
その間にもCDは増え、
いい加減どうにかしないとと
重い腰を持ち上げた次第なのです。
どう考えても今あるCDラックだけでは収まらないのは火を見るより明らかだったので近くのホームセンターへ行ききCDラックに良さそうな棚を一つゲット。
重かった...。
組み立て中。
完成!
設置!
さー、これから片付けるぞー!
"じあん"
昨日はすんげー久しぶりにオダサガのエルトピートへ行ってきた。
久しぶり過ぎて道間違えたし
斎藤節も相変わらず健在だった。
ジョニーが歌うとさわやかな風吹くw
よしろうのすけさんは一年5ヶ月ぶりの復活ライブだとか言ってたけどまんま変わらずのオーイェーっぷりだった!
今回初めてお会いした三雲三龍さん。
さすが師匠がたいとさんってだけあって良かった!レットイットビーのカバーには感動の反射で涙が落ちました...(T . T)。
まさかレットイットビーで泣かされるとは。
時間の都合でラストの梅谷さんは見られなくてすいません!
ぺぺさんにも会えたし、かんぺいさんにも会えたし、村上さんの最後の握手は痛かったぞw
「行って良かったなぁ」としみじみ思った夜でした。
"じあん"
80年頃から始めた音楽。
その80年代、ラウドネスのデビューから始まった最初のいわゆるジャパメタブームが青春ど真ん中。
当時はまだレコード。
そもそもCDなんてものがまだ存在していなかった。
そこから「デビュー⚪︎周年企画 再発売!」とかってCDとなって1,980円とかであれやこれやと再発売された。
そんなのを出る度に買っていた。
で、今日別件でググっていたら当時2,000円切る位で買ったものが中には10,000円近くで取り引きされてると知った!
いやー、驚いた、驚いた。
中でも1番驚いたのがActionの30周年記念ボックスCD。
これが楽天で...
259,037円!( ̄▽ ̄;)
いや、売らないけどね、、、。
嗚呼、青春〜。
"じあん"
先日のライブのDVDが届いたのだが、全編に俺が映り込んでいた。
出演者のみなさん
すいません!m(_ _)m
そして当然の事ながら
じあんは自分だけの映像
"じあん"
今日は告知とかしてなかったけどライブでした。
近頃のこのブログ、透析の事ばかりだったけど久しぶり音楽話です。
コロナやら体調の事やらなんやらかんやらでなんと4年ぶりのライブ!
そして今回はコロナの影響で中断していたWood Song Projectが音蔵から会場を東松山市民文化センターに移しての再開ライブでした。
Wood Song Project vol.49
1.ヨネダタロウ
2.たかまつなおき
3. 小林聡
4.じあん
5.ななたけ
コロナやら体調の事やらなんやらかんやらでなんと4年ぶりのライブだったので楽しみでもあり不安要素が山盛りだった。
出番来るまで「どうなるんだろ?どうなるかな?...」と客席で他のミュージシャン達の演奏を聞いていた。
正直な所、1番目か2番目でさっさと演ってお客として落ち着いてみていたかったんだけどね、(-_-)。
セットリスト
1.ねこになる
2.小さな場所
3.それでも僕はここにいる
4.夢の丘で逢おう
5.夕暮れロンリーブルース
6.いつものように
Wood Song Projectで演るにはちょっと邪道かなー...なんて思ったTelecousticだったけど1発目のイントロを弾いた瞬間に「ん?ギターがいい感じじゃん」と思いの外ゴキゲンになったワタシw。
1曲目の出だしで調子に乗った。
4曲目が終わって最後に「いつものように」を演ろうとしたらまだ時間があるって言われて「あら?そう?」て5曲目に「夕暮れロンリーブルース」を追加してラストに「いつものように」で終えました。
まぁ、セットリストなんて最初と最後の曲しか決めてなかったから問題は無かったんだけどね。
そこは問題なかったんだけど、実は去年左腕の血管の改造手術をして握力の低下やしびれ等で左腕は5曲が限界だろうなと思ってたのよね。
去年辺りまでは3曲も弾くとコード押さえる力が入らなくなって「あーライブなんて無理じゃん」と思ってた。
ライブに向けてのスタジオ練習でも5曲でワンセットをなんとかいけてた感じだったしね。
実際、4曲目の途中位から「あ、やばいかも」と感じてたのよね。
でももう引くに引けないし「なんとかなるか〜?いっちゃえ」で勢いだけで乗り切りました。
多分ちゃんと聞いたらゴメンナサイな演奏だったと思うけど...(¬_¬)v
歌の方はね、自称「雰囲気派シンガー」ですから、音程とかリズムとか歌詞カード見てるのに歌詞間違えたりとか、いちいちガタガタいうなって俺、ってな話、(笑)。あとは相変わらずのガラガラ声ですわ。
他のミュージシャンのみなさんの演奏はそれはそれは安定していて素敵な歌ばかりでした。
ヨネダタロウさん
見た目から渋めのブルースかと思いきや優しい声でハートウォームな歌でびっくり、いや〜素敵でした。
たかまつなおきさん
初めてWood Song Projectに出た時にご一緒してからWSPでは2度目の共演。相変わらずの安定感と上手に歌へと繋げる喋りが上手い!
小林聡さん
歌が上手い!艶っぽいというかなんというかロマン歌謡とか似合いそうな歌声。
ななたけさん
曲の良さは勿論の事、相当練習してるんだろうなーと思う2人のハーモニーは素晴らしかったですねー。
そんなこんなで4年ぶりというブランクは想像以上に余裕もなかったけどなんとかギリギリではあるものの無事終えられました。
そして今回なんとかやり切れた事で次を考えられるようになりました。
スタッフの皆さん、今日はお疲れ様でした。新たなWood Song Projectの一歩目に参加できて光栄です。今後も宜しくお願いします!
では、どこかでお会い出来る日を楽しみしております。
"じあん"
(twitter)@jian_voice
先日、今回の入院分の必要書類を都民共済に送った。
そして、その保険請求分が今日振り込まれていた。
二泊三日の入院で3千円位の支払いに対して
10万ちょっと振り込まれていた...(¬_¬;)。
なんか「すいません!」て感じだよね。
今年初めてみた日の出なのでこれが初日の出。
去年は透析が始まり、仕事も22年目にして会社が店じまいで転職と大きな出来事が二つもありました。
色々と大丈夫だった事が大丈夫じゃなくなってる身体。それを受け入れるってのはなかなか簡単な事ではなくて「あれ?俺どした?」てな場面に戸惑う事が多い。その度に小さな一つひとつを諦めていくようなため息。
それでも空は、空は今日も青
"じあん"