本日は月に1度の内科受診日。
そしてついに...「いずれは」と言われていた僕の腎臓君が限界を迎えたようです。
「いずれは...」
そう、数年前からの腎不全で
「いずれは透析です」
と言われていたのです。
そしてその「いずれは」のその日が
本日の血液データ等から
「2月には開始」という診断がなされちまったのです。
「あー、とうとうきたかー」
という漠然とした感想。
ある時期に「1年後位かなー」と言われてから
2年半、なんとか持ち堪えた腎臓君。
まぁ、しかたがない。
一応始まる事への受け入れる気持ちは出来ていた。
ただ、始まったら一生続くんだ...と言う事が想像出来なくてねぇ。
なんだかどこか他人事のような感覚なのです。
じあん